【目次】1 特許法38条の21.1 特許出願の放棄及び取下げの承諾を必要とした理由1.2 特許出願人は、その特許出願について仮通常実施権を有する者がある場合でも、その者の承諾を得ることなく、その特許出願の放棄又は取下げが …
【目次】1 特許法101条1.1 間接侵害の趣旨(重要度★★★)1.2 間接侵害の趣旨(簡易版)2 特許法103条2.1 過失の推定がされる理由3 特許法104条の33.1 無効審判との関係4 特許法104条の44.1 …
【目次】1 特許法131条の21.1 審判請求書の補正の趣旨1.2 特許法131条の2第2項 訂正請求がなされた場合には、特則として特許権者の同意を求めないこととした理由1.3 特許法131条の2第3項 審判長の補正許可 …
【目次】1 特許法184条の41.1 特許法184条の4第1項 翻訳文特例期間が設けられている理由1.2 特許法184条の4第3項 国際出願日における国際出願に図面が含まれているにもかかわらず、図面の中の説明の翻訳文の提 …
【目次】1 特許法1条1.1 特許制度というものの仕組みについて簡単に説明しなさい。2 特許法8条2.1 特許法8条1項 特許管理人が必要な理由2.2 特許法8条2項 平成8年の一部改正においては、特許法においても、本 …
【目次】1 特許法29条1.1 特許法29条2項 進歩性の趣旨2 特許法29条の22.1 特許法29条の2の趣旨2.2 特許法29条の2の趣旨(ショートバージョン)2.3 3本文中のカッコ内及びただし書の趣旨2.4 特許 …
【目次】1 特許法64条1.1 出願公開制度の定義と目的1.2 公開時期を1年6月とした理由1.3 出願公開の対象となるものが特許掲載公報が発行されていない特許出願にした理由2 特許法67条2.1 特許権の存続期間の延長 …