【目次】
2014年『口述』試験対策 | ||||
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無料講座 | ・これが、踏み外さない口述対策だ!! | ・口述試験まであと2週間でやるべきこと! | ||
道場 | ・口述特訓道場 | ・宮口聡の口述ゴロテク道場 | ・納冨美和の重要事項最終確認道場 | |
口頭試問対策 | ・口述超核2問2答講座 | ・【大人気】徹底試問!口述乱取り講座![]() |
・2014口述試験完全合格講座![]() |
・口述試験対策講座2ndフェーズ(全4回) |
模試 | ・2014年口述模擬試験 | |||
直前追い込み | ・口述追い込み講座![]() |
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個別指導 | ・ 口述6時間マンツーマン必勝講座![]() |
・ リアル口述問答アナライズ(動画つき)![]() |
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★耳で覚える★ | ・耳で覚える:リスニングマスター口述アドヴァンス【リバイバル】 ![]() |
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口述初心者 | ・2014口述対策「はじめの一歩」![]() |
・2014口述試験 傾向と対策![]() |
以下の内容は、当会の『弁理士講座研究部』が独自に調査を行い、その見解を示すものです。
当会と各予備校とはなんら関係はありません。
LEC| 論文実戦答練
(おすすめ度 ★★★★★)
- 論文実戦答練は、LEC伝統の答練です。LECの講座なの中でも昔からある答練のひとつです。
- 最終合格された多くの先輩受験生たちも受講されてきた答練でもあります。
- 特に初級者には、早い段階から『総合問題』に慣れておくことにより、その後の勉強スケジュールが立てやすくなります。
- すなわち、自分に足りないもの、何をどのようにインプットしなければならないのか、本試験の出題傾向になれておくことで学習計画が立てやすくなる点でおすすめです。
「論文実戦答練」の特徴
- 本試験の過去問を徹底的に分析および研究していること。
- 近年、傾向が変わりつつある本試験の傾向に合った新作問題を使用すること。
ズバリ傾向対策ばっちり
- この中で特に重要なのが「2」です。その理由は、近年の弁理士試験の出題傾向はガラリと変わり、成績トップクラスの受験生ですら、苦戦するようになっているからです。
- 傾向が変わるということは、本答練を通じて、本試験の傾向に合った勉強ができます。本試験では意表をついた問題が出題されます。
論文実戦答練の内容
- 出題範囲 :全範囲
- 問題の種類:総合問題
- 難易度 :初級~上級
- 担当講師 :宮口聡、納冨美和、高橋寛明、江口裕之
論文実戦答練で得られる評価
自己のポジション把握
- 本格的な答練において、全受験生(この時期で実施される答練の中では業界内で最大級)の中での「自己のポジション」を把握することができる。
- これは、とても重要です。
相対評価への慣れ
- この時期から、相対評価(弁理士試験論文試験の採点評価と同一方式)で採点される。
- 本試験では、ある科目の点数が悪くても、他の受験生が同じように点数が悪ければ、致命傷にはなりません。それが相対評価なのです!!!
高的中率の予想問題
- 当たり前ですが、本試験に出題されそうな予想問題が出題される。
- どこの予備校のどの答練も同じですが、その年の本試験の予想問題が出題されます。
- このため、答練に出題された問題を完璧に復習することでその年の試験対策になります。
受験生平均から飛躍的に飛びぬける
- 他の受験生に差をつけることができます。論文試験では、他の受験生ができることは同じようにできるようにしなければなりません。
- さらに、他の受験生ができないことができると、大きく差をつけることができます。
- 論文実戦答練では、他の受験生ができることをマスターしつつ、さらに大きく差を広げることができます。
- 直前期の模試や直前答練は誰しもが受験するので、模試で出題された内容では、他の受験生に差をつけることができません。
- しかし、論文実戦答練はその時期に行われる最大級でありますが、受講しない方もいるので、その受験生よりも差をつけれます。
受講料および申し込み
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TAC|論文的中答練 (おすすめ度 ★★★★☆)
報告書作成中
代々木塾|論文式答練会 (おすすめ度 ★★★★☆)
報告書作成中