産業財産権法逐条解説(工業所有権法逐条解説)の対策なら弁理士試験合格!青本先生!

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青本「産業財産権逐条解説(工業所有権法逐条解説)」とは

  • いわゆる「青本」、「産業財産権法逐条解説(工業所有権法逐条解説)」とは、特許庁の公式見解が記載された本をいい、弁理士試験では必読の本である。

青本の中身

  • 本の中身は、大きく条文の趣旨、理由、解釈、字句の解釈、過去の改正経緯などが掲載されています。
  • 条文の趣旨には、各条の全体の趣旨から、各項の趣旨、各号の趣旨などがあります。
  • 青本には、趣旨と似ていますが、なぜそのように規定したかという理由が記載されています。趣旨と同じように読まれるほうが良いです。
  • 青本には、解釈が記載されていることがあります。この部分は、短答試験や、論文試験の出題ネタとなることが多いので、覚えておくことをおすすめします。近年の弁理士試験の論文試験では、この部分を直接問う問題が出願されているなど重要度は増しています。字句の解釈、レジュメ等に記載されている「定義」はここから拾ってきていることが多く、論文試験では記載させられる問題もあります。一言一句再現できるように覚えましょう。また、口述試験では、定義を直接問うこともあります。
  • 過去の改正経緯は、直接試験で問わえることはないとおもいます。しかし、条文の内容を理解しておくためには、読むようにしてください。例えば、特許法においては、異議申立制度が削除されたときの内容や、訂正審判のキャッチボール現象の内容などが有名ですが、それ以外にも読むようにしてください。

青本の暗記

青本は暗記する必定があるのか?

  • はい。暗記する必要があります。一言一句暗記する必要はありませんが、少なくとも「キーワード」や「文章の流れ」などを暗記しないとダメです。

短答試験ではどの程度暗記すればいいの?

  • 短答試験では、青本の内容を問う問題はあまり出題されません。
  • しかし、青本に記載されている解釈が出題されることがあります。短答試験では、条文の理解必要となってきますので、初学者の方は、青本を読みながら、短答試験の過去問題集を解かれるとよいと思います。

論文試験ではどの程度暗記すればいいの?

  • 論文試験では、主要な条文の趣旨(「制度趣旨」といいます。)が問われることがあります。この制度趣旨は、予備校の答練や模試で出題されたり、市販の受験書籍などにも掲載されているため、受験生間では差がつきにく趣旨です。
  • 他の受験生は、ほぼ一言一句再現できるように暗記している人も多いため、正確に再現できなければ、他の受験生との差が広がってしまいます。できるだけ忠実に再現できるよう暗記してください。
  • また、青本先生では、論文対策用にキーワードにはマカーを引いていますので、論文試験では落としてはいけないキーワードだと思って特に正確に暗記して下さい。

口述試験ではどの程度暗記すればいいの?

  • 口述試験では、論文試験と比べて広い範囲(ビックテーマ趣旨以外の趣旨)出題されています。このため、青本を幅広く暗記している必要があります。ゆえに、弁理士試験の中でもっとも青本を暗記、読まさせられる試験といってもいいでしょう。

読む範囲

青本には以下の法律が掲載されています。

  • 特許法
  • 実用新案法
  • 意匠法
  • 商標法
  • 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律、
  • 特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律(国願法)

さらに、特許法、実用新案法、意匠法、商標法については、経過措置についての記載があります。
この中で、弁理士試験合格に必要な部分は、特許法、実用新案法、意匠法、商標法のみです。
経過措置についての記載は読む必要がありません。

読む順番

  • 特許法、意匠法、商標法、実用新案法の順番に読むのが良いと思います。
  • 特に、重要なのは特許法を一番最初に読むということです。
  • その理由は、他の法律は特許法を準用している場合が多く、準用部分は、青本では重複記載となるため、解説が省略されています。
  • したがって、特許法を読むことで、特許法、実用新案法、意匠法、商標法が体系的に理解できます。
  • ただ、一番ボリュームの多い特許から読むのは大変ですが。一番最初の順がきまれば、あと法律は、特許法と異なる部分のみが記載されているいますので、特に順番は問いません。

改正本の必要性

改正本は読んだほうがいいのか?

青本を読破したら改正本を読む必要がありますか?という質問をよく受けます。
結論的には、読んだほうがいいでしょう。青本には記載されていない部分があるからです。

今まで改正本を全部読まないとだめ?

平成23年度~平成6年改正本まですべて読む必要はありませんが、直近改正を重点的に読まれる良いと思います。 しかし、はじめから最後まですべて読む必要はないです。
読む部分は、青本に記載されておらず、改正本のみに記載されている部分のみです。

青本および改正本を入手したいです。

特許庁のホームページでは、青本19版と改正本23年度改正本~平成6年改正本まで無料で入手できます。

○工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第19版〕

http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/shiryou/hourei/kakokai/sangyou_zaisanhou.htm

○産業財産権法(工業所有権法)の解説【平成6年法~平成18年法】

http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/shiryou/hourei/kakokai/sangyou_zaisanhou.htm

おすすめ講座

弁理士による解説を聞きたい。例えば大手予備校LECでは、青本に特化した講座が用意されています。多くの受験生が受講済みで人気の講座となっております。

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